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応募書類で高感度UP

選考書類で落ち続ける理由とは?

内容を読むまでもなく、ひと目で不採用になってしまう。こんなことが起きているのに、全く気づかないのでは一向に採用してもらえません。

応募一回目で採用されるという保障はありません。

ただ、同じ応募条件を満たすアタックで、3社以上落ちてしまったら、応募書類に問題がある可能性があります。

 

まず、改めて認識しておいて欲しいのは、あなたが転職することが重要なイベントと同じように、新しく社員を採用することは、会社にとっても重大な決断だということです。

ときには、数十倍になる人数の中から適切な人材をひとり選ぶのです。

しかし、そんな思いで構えていても、送られてくる応募書類は実にさまざまです。

・ 日付を修正して使いまわしているもの
・ 面倒くさそうになぐり書きしたもの
・ 「特になし」が連発しているもの
・ 空欄が目立つもの
・ スナップ写真や学生時代の証明写真を貼ったもの

  これらは、内容を読むまでもなくNGへとなります。

一番やっかいなのは、自分では丁寧にしっかりと作成しているつもりでも、書類で落ち続けるケースです。

不採用になった応募書類の問題点を見直さないまま、次の応募先をさがすのでは、これからも落ち続ける可能性が高いです。

ここで、これはNGと思える項目を8つあげてみました。


■ 履歴書の写真を「証明写真」と勘違い

パスポートや資格を取ったときに写真が余っているからと安易に使うのは注意!履歴書の写真は本人確認が出来る証明写真とは違う。この一枚の写真が、自分の代わりに面接を受けるのだという認識が必要。写真を撮る時は、服装・頭髪・表情など充分配慮が必要です。

 


■ 無作為に手近な店で履歴書用紙を購入

コンビニによくあるのは、新卒者向けの履歴書が多い。市販の履歴書は用途や内容が異なるので、自分の条件に合ったものを選ぶようにしましょう。

 


■ 適切な対応が望めない「連絡先」を記述

自宅に電話がなく、携帯電話しかないという理由で、実家の連絡先を書いてくる人がいますが、採用担当者からすると、履歴書の連絡先へ電話したのに「ここには住んでいない」と言われたとなれば、かなり印象が悪くなります。正直に分かりやすく記入するようにしてください。

 


■ 「本人希望記入欄」は、”希望”を書くものだと勘違い

履歴書の「本人希望欄」とは、「働くうえで譲れない条件」のことです。軽い気持ちで、理想の給料や勤務地を書いてしまうと、せっかくいい印象を与えてられても、この欄を見て、”残念だが条件に合わない”という理由で不採用にされてしまうので、注意してください。

 


■ 書き方見本のような志望動機

履歴書を購入したときに付属されている「書き方見本」を丸写しにした履歴書を受け取ったことがありますが、全くのNGです。どうしても分からない場合は、参考にする程度にしましょう。

 


■ 職務経歴書をつけるなら「職歴欄」は省略

職務経歴書とあわせて履歴書を提出することが多いですが、職務経歴書に職歴の詳細を書いたからと言って、履歴書の職歴を省略してしまうのはNGです。まず、最初に目を通すのが履歴書だと言うことを理解しておいて下さい。職務経歴書に目を通さずに不採用になってしまう恐れもあります。

 


■ 採用選考に不可欠な判断材料が不足

同じような条件の応募者が複数いた場合、私の判断材料となるのは、「即戦力」「協調性」などです。それも、「○○経験あり」より、「何を、どのようにし、どのようになったのか?」くらいまで落とし込んで書くと分かりやすいですね。相手に何をアピールしたいかを明確にすれば出来るはずです。

 


■ 独自の書式の履歴書をパソコンで

エクセルやワードが得意だからと言って、パソコンで手作りした履歴書はNGです。「パソコンが上手だね」と言って誉めてくれる企業などはありません。

 

 

どうですか? チェックできましたか?

実際に履歴書の具体例をみてみましょう。