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入社前に用意する書類とは?

入社前に準備する必要書類は会社によって異なります。

どこの会社でも必要なものと、会社によって必要を求められるものがあります。

それぞれ項目別に説明していきます。

 

たいていの会社で求められる書類

  
■ 年金手帳

年金手帳は、会社が預かる場合ばかりではなく、入社手続き終了後に本人に返却される場合もあります。

 

■ 雇用保険被保険者証

退職時に前職場から受け取っているはずですが、失業給付を受けた場合は、ハローワークに提出されています。ハローワークに問い合わせを。

 

■ 源泉徴収票

退職時に前職場から発行してもらうものです。退職した年に転職できれば、新しい職場で年末調整を受けられます。

年を越して入社する場合は、提出する必要がなくなります。

 

■ 扶養控除等申告書

新しい会社から渡されて記入・捺印するものです。

 

■ 健康保険被扶養者異動届

提出を求められるのは扶養義務のある家族を持つ人だけです。

こちらも新しい会社から渡されて記入・捺印するものです。

 

■ 給与振込先届書

給与振込に必要な口座を届けるというものです。

通常は記入だけですが、会社によっては銀行通帳のコピー(支店名・口座番号)が必要になる場合もあります。

 

 

会社によって求められる書類

  
■ 従業員調書

人事管理のための基本資料ですが、履歴書で代替されることが多いです。

 

■ 健康診断書

会社の定期健診に準じたものです。年齢によっては生活習慣病検診などの指定もあります。

 

■ 住民票記載事項証明書

住民税などと関係した現住所確認のため。住民票自体が必要になる場合もあります。

 

■ 入社誓約書

会社独自の書類用紙に署名・捺印。

入社後に関する注意事項や規則違反時の懲罰などが記されています。

 

■ 身元保証書

会社独自の書類用紙に署名・捺印。

入社後に起きた諸問題に関する懲罰などが記されています。

保証人の印鑑証明が必要になる会社もあります。

 

■ 卒業証明書・最終成績証明書

中途採用の場合も企業によっては求められる場合もあります。

 

■ 免許・資格関連

職種に関連した免許が必要な場合は、会社でコピーを保管します。