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まずは転職プランの確認

「転職したい!」 今それがベストなのか?

会社都合で転職を余儀なくされた場合は仕方ありませんが、自己都合による転職では決断を迷う人が多いですね。さて、こんな時はどうしたらいいでしょう?

迷わず転職を決断する場合によくあるのは、

「仕事がつまらない」
「収入が低い」
「人間関係がうまくいかない」

というケースが多いですね。

どうしてかと言うと答えは簡単!

このような状況はどこの会社にいってもあることなのです。

したがって、新しい職場へ行けば解決できるという保障はありません。

あまりにも急いで退職願を出してしまい、あとから後悔したという話もよく聞きます。

ここで知っておいて欲しいのは、採用担当者はこのような理由で転職された応募者に対して非常に敏感だということです。

実際、私がそうです。

私は、年間数十名の応募者と面接を行いますが、このような理由で辞められた方は殆ど不採用となります。

正確に言うと「不採用になってしまいます。」

理由として、

・ このような理由を聞くとそれなりに減点対象となっている
・ このような発言をする人は自分が悪いと思っておらず横柄な人が多い
・ 発言した時点で失敗しているので、運やツキがない人が多い

   というような感じです。

では、どうしたらいいかというと、ウソでも他の理由におきかえるべきです。

ウソは嫌だという方もいると思いますので、新しい仕事への切り口へと変換したらどうでしょう?

「仕事がつまらない」 ⇒ 「やりがいのある職種が見つかった」

たったこれだけでも、聞き手は大きな違いがあります。


話がそれましたが、まず認識しておいて欲しいのは、

「転職には時間も労力も費用も必要」ということです。

 

私がオススメしたいのは、不安や迷いを洗い出す作業をすることです。

転職がベストの選択であると自信をもてないでいる内容が、

実は転職プラン作成上のポイントとも言えます。

障害があるなら対策を練り、足りないものがあるなら補完し、弱点があるならカバーのための環境を整えるなど、自分自身が納得のいく転職ができる準備をしましょう。

ここで簡単なチェックリストをつくりましたので、なにをするべきかチェックしましょう。

□ 転職の理由は何か?(明確に言えるか?)
□ 退職願を出さずにすむ方法はあるか?
□ 転職のメリット&デメリットは?
□ 第三者の意見を聞いてみたか?
□ 適職診断をやってみたか?
□ 自分に”売り”があるか?
□ 買ってくれる会社はあるのか?
□ 失業の覚悟(備え)はできているか?