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まずは転職プランの確認失業給付の開始はいつ?もらえる金額は?
失業給付は、退職理由や年齢などによって金額が変わってきます。
雇用保険の失業給付は手続きすれば、すぐもらえるという訳ではありません。
解雇や倒産など会社側からの事情なら、最初の支給は手続きしてから1ヶ月と少々、自己都合で退職した人の場合は、約4ヵ月後になります。
もし、退職してから転職活動をするつもりなら、その間の生活費を用意しておく必要があります。
給付金の支給開始日、給付される期間、おおよその計算式、一日あたりの上限について図で説明します。
■ 支給スタートは退職した理由で違います
会社都合でも自己都合でも、まずは給付手続きをしてください。
この手続きを済ませてから数えた日数が上の図となります。
■ 会社都合で退職(倒産、解雇など)した場合の給付をもらえる期間
支給開始は、約4ヵ月後からとなります。
■ 自己都合で退職した場合の給付をもらえる期間
被保険者であった期間は、退職時に会社より受け取る雇用保険証で確認できます。
■ おおよその失業給付の計算式
※ 離職前6ヶ月の月例給与から計算した額が一日あたりの基本手当てとなります。
※ 月例給与には、残業手当・通勤手当・歩合給が含まれます。
※ 月低給与には、賞与は含まれません。
■ 失業給付の一日あたり上限額
※ 年齢によって上限額が決まっています。
12年勤めた会社を35歳の時、自己都合で退職した場合の計算例
月例給与は40万円とする。
- 40万円×6÷180日=13,333円 (失業給付の一日当り金額計算)
- 13,333円×60%=8,000円 (おおよその失業給付)
- 2.で、8,000円となりますが、「〜45歳未満」の上限を超えていますので、失業給付は7,310円となります。
- 7,310円×28(4週間分)=204,680円
- 4ヵ月後より、4週間ごとに204,680円が支給され、240日間支給されます。
失業給付を受けとっている間は、アルバイトなどが出来ません。
■ 支給開始後に、就職が決まった場合
再就職手当というものがあります。
受給期間中に安定した職業に就職が決まり、基本手当の残日数が、所定給付日数の3分の1以上かつ45日以上ある場合は、再就職手当てが支給されます。