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キャリア査定で自分が知らなかった評価を知る事がある

キャリア査定によって自分のキャリアが自分の全く予想していなかった業種の企業で、実は高く評価されていた事を知る場合があります。

 

これは特に技術系の場合に良く見られます。

 

一例を上げれば以前は大学の農学部出身者の職場は、食品メーカーや各地の農業試験場など限定された職種に限られていました。

 

それが今ではバイオ関連の事業を展開しようとしている、以前の常識から見れば全くの異業種に農業技術者のニーズが広がっています。

 

現在の様に技術の進歩の早い時代には、キャリア査定を受ける人自身が異業種だと思っていた企業で、実は自分が求められている人材だったなどという事はよくあります。

 

又、かってコンピュータの2000年問題が大きな話題になった時に、COBOLという古いコンピュータ言語を使いこなせる技術者が世界的に不足し、それまではコンピュータ業界では使い物にならないと言われて冷遇されていた、中高年のSEが一躍脚光を浴びた事もありました。

 

この様にキャリア査定は自分でも気が付いていなかった、自分の市場価値を知るチャンスでもあります。

 

現在在職中で近々特に転職を考えていない人でも、キャリア査定を通じて自分の市場価値を知る事は仕事への自信やプライドにも繋がりますので、機会があればキャリア査定を受けてみる事は自分にとってプラスだと思いますが如何でしょうか?